尾道の裏路地にある小さな古本屋 ひねもすのたり-尾道市土堂-

  • by

尾道・瀬戸内のおいしいものたのしいことをお届けするお取り寄せサイト尾道スーベニアです。今回は自由な旅人店主に会える雑貨と古本屋のご紹介です。細い迷路のような路地を散歩していると、カラフルな佇まいのお店ひねもすのたりにたどり着きました。


尾道の生活感溢れる通りに突如あらわれるこちらのお店は、1階がアフリカ雑貨のお店で、2階が店主おススメの古本が買える本屋さんです。2020年3月にオープンしたそうで、元気で明るい店主ゆうさんが出迎えてくれます。仙台出身の彼女は以前は全国各地のリゾート施設でお仕事をされていたそうで、さすがお客さんのおもてなしがお上手だなと感じました。そして、20代の頃に抱いたBOOKCAFEを開きたいという夢をここ尾道で叶えられました。尾道の空き家再生プロジェクトで紹介してもらったというこちらの物件は元々民家だったそうです。大家さんの許可をもらいリノベーションしてオープンしたそうです。梁や天袋、急な階段がおばあちゃんちを思い出す懐かしさがあります!


1階はアフリカ雑貨が中心で、アフリカから輸入した小物やアフリカンプリントでゆうさんが作った小物も販売しています。ハッキリとした色合いがカラフルで楽しい空間です。

さをり織りで作ったオリジナル商品ヲリー族

小学生の頃お父様に買ってもらった本がきっかけで本好きになったゆうさん。今では本を読まない日がないというほど本がお好きで、たくさんの人にゆっくり本を読んでほしいとの思いで、2階は書店の一部に本が読めるスペースのたり席(準備ができ次第)を開始予定です。


遠い故郷を離れ、心のままに今を生きているというゆうさん。様々な観光地でお仕事をしてきたゆうさんですが、大好きな本に囲まれて 尾道で暮らしている今もとても自由で素敵です。店名のひねもすのたりは与謝蕪村の俳句【春の海ひねもすのたりのたりかな】から名付けていて、一日中ゆったりのんびりという意味があるそうです。あてもない旅で、たまたま見つけ入ったお店で人生を変える本に巡り合う。そんな日があっても良いかもしれません。


雑貨書店 ひねもすのたり
広島県尾道市土堂1-17-5
090-9033-0626
HP http://hinemosunotari.jp
営業時間 12:00~17:00頃
定休日 水・木曜日
駐車場 無し